滋賀・東近江に 中路融人
記念館オープン
特別記念展開催中
● 4月17日〜7月24日
● 東近江市近江商人博物館・中路融人記念館
東近江市五個荘竜田町の近江商人博物館に、日本画家・中路融人(日本藝術院会員、文化功労者、日展顧問)氏の記念館が4月17日開館、その特別記念展が7月24日まで開催されている。
中路氏は京都出身、湖北・湖東(琵琶湖北東地域)の四季を描いた作品で知られるが、その原風景が、幼少期に訪れ周辺の風景に親しんだ母方のふるさとの東近江市五個荘木流町という。
これまで中路氏からの寄贈や購入で市が所有していた日本画2点を含むデッサンなど33点に加え、新たに52点が寄贈されることになり、市が記念館開設を決定。会議室などに使われていた博物館2階300平方メートルを昨年7月から改装し今回のオープンとなった。
今展には2004年の近江十題展に出品した六曲屏風三部作の中の傑作「夕照の木立」をはじめとして「朝霧の川」、「雪の朝」、「気」など22点が展示されている。
住所:滋賀県東近江市五個荘竜田町583
�エ 0748-48-7101
月曜日休館。(松)
