第39回日展 日本画
岩澤 重夫
「故 郷」
むくむくと湧き上がるような木立ちが山を成す、そのリズム感が生命の律動と重なり、その麓に藁葺き屋根が望まれ、その手前に川が横たわる。
全体に黄金の光を澄びて、誰の心にもデジャヴ的懐しさが生まれる。