第35回国際美術大賞展

 

永名 二委

「源 流」

 山深い渓谷に水が生まれ瀧となり渓流をつくる。力強い岩々や崖、一方、水煙をあげ光をあつめて流れる水流、静と動、強と弱のリズムを各部につくりながら、全体に収劔と広がりを伴う構成もみごとに企図された。