東部平成二十五年度秋の東方展
高頭 信子
「河面夕焼」
宇宙的気宇の壮大でダイナミックな描写で、大空に龍や鳳凰、天馬、金魚などをイメージさせた雲や花火でロマンを謳う作家だが、今回は奔放で大胆な筆致で夕景を描いた。しみ込んでいくような空気感がある。(松)