再興第97回院展
後藤 純男
「大和の雪」
長年描き続けてきたモティフ。静かさと冷気がモノトーンに緊張感と情感を加味する。土塀などの水平に塔と堂宇の垂直に屋根の斜角が確かな構成にリズムを刻む。垂木の黄が効果的である。(中野)