第48回日本南画院展
上森 三彰
「伊東港の朝」
朝明けのやわらかな光の中にしずもる漁港の様が情感豊かに描写されている。 奥行きをつくる対角線構図をつくる桟橋を中心に舫う船と建物の確かな描写力に加え、繰り返す円形が快いリズムをうんでいる。