第47回日本南画院展
月居 和子
「はたち」
衣桁にかけられた黒い衣装の前で髪のほつれを直す襦袢姿の若い女性が初々しい。
大きく広がる黒と襦袢の赤、白い腕の取り合わせがドキッとするほど新鮮。
モティフ、構成の意欲的試みは新境地開拓への道か。