373.takis
イーグルドニース賞
瀧 秀水
「 源氏物語「源氏と紫上」」
元絵、彫り、摺りの作業の総てを自身で行い、独自の版画世界を築いている瀧氏の、初の男性を描いた作品。緋色の襲(かさね)が開けた背に頬寄せる源氏を、深い愛情を込めた眼差しで見つめる紫上。雅艶を醸す。