第52回日本南画院展
理事
村井 小枝
「り」
土偶は縄文時代の遺物で女性像が多く、多産、豊饒・再生の呪術に用いたらしい。祈る土偶を中心に様々な像が配され、その群の間を光りの帯(それは長い時の流れを象徴)が流れる。静かに深い思いがこもる。(中野)