第45回記念日本南画院展

 

 

村井 小枝

「炎を祀る」

 

 縄文の火焔型土器が中心の土器を囲むように蝟集し、その間をぬって焔が燃え走る。

縄文へのロマンもあるが、何よりも土器そのもののフォルムの持つ熱情を燃える焔が煽って私たちの心をインスパイアーしてくる。