第57回日本南画院展

文部科学大臣賞

村井 小枝

「土偶風姿」

 

 どっしりと構えて立つのは、あの有名な遮光器形土偶(縄文後期)であり、足もとに火焔土器等を組み合わせた。何の作為もケレンもみせず、真正面から取り組んだ。縄文に負けないエネルギーをとらえきった。(中)