第66回日本画院展

努力賞

一志 冨美子

「刻」

 

 コーヒーで一服する女性、その背後の棚には新旧さまざまな土器や花器が並ぶ。

卓上の果物や観葉植物が彩りを添える。

縦・横の堅固な構成の中で、新しい生命と旧き生命が共存し合って今を豊かにしているのだ。