第67回日本画院展
尾原 泰一
「南国の神々」
昨年の七面鳥から土俗的な面へとモティフは転じているが、堂々と恰幅の良い構成と表情(特に目)の強さはこの画家の力倆を証ている。
静謐ななかの秘めたるエネルギー、幻想的な風土感に溢れる。