第47回美術の祭典東京展
古川 玲子
「杜のアダージョ」
山裾の樹々も山の森林も微風とやわらかな光のなかで、ゆるやかにゆれている。直立する木立ち、山はだの秩序を正す三角形、そして揺れて円くなる葉群れ、ニュアンスに富む青・緑との共鳴に心をゆだねる。(中)