第50回記念日本南画院展
市川 皓
「みやま・泉川二題」
右半双に胸中山水、左半双は泉川に鴨71羽を配した。鴨71羽には故師華泉を越えた自身の年令で、自覚と深い思いを託した。縦と横構成、強い筆致とやわらかな表現によって半双対の効果への狙いがある。