第28回現代南画展
綾 佳子
「mirage(しんきろう)」
巨大な月が古城の狭間の天空を覆い尽くすように輝いている。城の広場から人々がその光景を驚き見入る。そんなシチュエーションが連想される。恐らく、ある物語のワンシーン。心の景である。(松)