第52回創画展

 

烏頭尾 精

「天翔る」

 

 明日香をテーマに50年、藤原京からの俯瞰景として一時期(4年程)追い続けた経緯があるが、鳥の眼は作家の心眼であった。乱舞するような群鳥の軌跡が古都の上空を被い尽くす。自由に奔放にその大地を愛しむ。(松)