改組新第1回日展

 

鈴木 竹柏

「秋の響」

 

 胸腔いっぱいに緑彩が染み入る、初秋の爽やかな里山の朝。山も田野も緑に満ち、散在する民家も緑の中にうずもれ、わずかにのぞく空のみわずかに朝焼けを呈している。見たまま感じたまま、それでいて深い。(中野)