第74回日本画院展
山内 郁子
「新たなる息吹」
山歩きの途中で、ふと目にした大樹の根本あたりから出た新芽の枝。台風で倒れたのか、伐採された後か定かでないが、生命の循環に心うたれた作者の心理が作品に内包されている。描きたい中心が明確。(松)