第59回日本南画院展
今 玉承
「風の音」
作者にとって「風の音」は旋律であり、生きている証である。それを、ピエロが奏でる音楽に比喩して画面に具現する。実に悦にいった表情で、難度の高い玉乗りでの演奏、三人のアンサンブルが心地よく風に乗る。(松)