第38回東京春季創画展
池田 幹雄
「北の埠頭」
海の緑が繰り返す水平線ごとに微妙に色調を移しながら遠く雪山まで、ニュアンス豊かな表情を運んでいく。赤い屋根と紅白のゲートをアクセントとし、直線には船の曲線。北の気が凛と張りつめて、尚伸びやか(中野)