国際美術審議会賞
加藤 孜子
「春を待つ富士」
まるで透き通るような空気の存在が心地よい。
和紙工芸で水彩の深みを感じさせるのはバルールがしっかりしているからだ。
手前の川岸から水面、裾野、富士へと視線が自然に導かれる。