審査員特別賞
玉城 梅子
「塔(電波に乗せて)」
墨の空間に屹立する塔から、堅軟広狭様々な色形の者たちが発せられている。
塔は人間である。
人間のドラマを電波という無機のものに擬態化させて現代を問う。
空間処理が活きている。