第66回日本画院展
奨励賞
阿部 輝郎
「みちのく古佛」
長い星霜を閲した古仏たちが佇立している。
手足も欠け剥落も激しいがそれゆうに魂のみを宿したような厳しさと優しさを同居させて。
時の流れを象徴する舞台で、あくまで静かに、しかし確かに。