第51回日本南画院展
榎本 式子
「閑 日」
ある窯元の休窯日のひとこまを切り取った作品だが、蓋された登り窯を背景に、次の窯入れの為に積み上げられた薪、夜を徹して灯された裸電球、火掻き棒に消し炭入れ。ゆったりと過ぎゆく作家の目を感じる。