第28回現代南画展
角田 玉手
「下鴨の杜」
何か思うところがあるのだろう。これまでの古代埴輪シリーズから、最近は実写風景に転じている。手前の精緻な描写が骨格をつくり、描きたい川面の反映光を巧く導き出した。実写と創作の反復に新たな世界が。(松)