第48回日本南画院展

 

角田 玉手

「登り窯(II)」

 手前から奥へ焼成室がいくつも連なって登っていくのがこの窯の特徴。

火を扱うせいか窯場にはどこか聖性が漂う。

やわらかな肌と丸味を帯びる窯と、垂直の柱と交叉する梁の直線が緊張感を生んでいる。