2011春季創展

川口 武男

「緑 陰」

 

 樹のシリーズだが、前回までの色面を重視した平面的構成から奥行と空気感ある仰瞰構成に移行した。茫洋とした黄褐色の幹と緑葉から漏れる陽射しの揺らめきとの対比が美しい。