第48回日本南画院展

 

川淵 水豊

「堰堤譜」

 花筏、花の瀧等々、水の流れに戯れる花弁をモティフに連作を続ける。

花影に沈み淀み、堰を越え流れ落ちる水流の様々な表情、そしておだまき跳ねる水にからむ花弁の数々、観察と技に心情の豊かさを思う。