加藤 令吉
「標」
イン道路の四つ角の真中に大きく配すれば、センスいいお洒落な道標になる。そんな思いを抱かせるモニュメンタルな陶芸である。小穴配列の黒胴部と布目の白が絶妙のクロスするフィンの造形が今を語る。(松)