第38回日展

第18回日工会展

加藤 令吉

「 遥か」

 手びねり造形の扁形壺をベースに

古代の宇宙幻想をイメージして制作したというが、

バファローの角状の突起と底部の足のアイデアが新鮮。

口縁部の大胆な開口が線象眼の装飾模様と色面に

巧くフィットしている。