第34回日工会展

 

加藤 令吉

「煌彩―遥」

 

 宇宙幻想をイメージしてバッファローの角状の突起、線象嵌の作品「遙か」が発表されたのが2008年、その年に同コンセプトで「幻遙」が日展に出品された。今作も宇宙の中の個々という意識が一貫して作品に宿る。 (松)