第42回日展
文部科学大臣賞
百貫 俊夫
「月光[染]」
星座が人や生き物となり、雲が龍となる。同じく自然石や磯岩の割れ目が想像力を掻立てる。月下の能登の海での体験を基に鵜に「私」を移入して、加賀友禅の表現技法で独自のファンタジーの世界を構築した。