第41回日展

百貫 俊夫

「月の詩(染) 」

  満月に氷見海岸から立山連峰をみた印象を図案化した作品。前に配されたみみずくは作者自身であり、海岸の大岩の亀裂、凹凸は様々な形象を想起させる。月夜に大自然に浸ると自ずから詩人となる。