第35回 日展

 

 

飴村 秀子

「響(詩篇十九)〔染〕」

 

 自家製の藍を使った藍染でキリストの教義を作品としてイメージする詩篇シリーズだが、今回は「天は神の栄光を物語り」。

自然は神を見る鏡、昼夜神の啓示はなされ、その響きは全地に轟く。

動感ある紺白の対比が印象的。