第55回伝統工芸展
重文
徳田 八十 吉
「久谷三彩遊線文花器」
九谷は赤、緑、黄、青、紫の五彩で知られるが、赤を除くガラス釉四彩を駆使してグラディカルな耀彩の輝きの技法を確立した三代だが、今作は三彩での表現。曲線の線刻の流れとの色彩変化神秘的。(松)