第50回記念亜細亜現代美術展
池上 栄一
「窯変結晶花器」
シャープな口縁とまろやかなふくらみを持つ胴の絶妙なバランスの器に施された釉薬の紺色の彩りが見事に美しい。焼成間に生じる窯変の不思議、意外性はやきものの持つ本質的な美しさ、それを顕現した。(中)