41回全陶展

高間  眞

「山葡萄」

 

 昨年の黒天目の現代表現から一転、日本の四季を感じる山葡萄の絵付け。絵付け後に灰釉を塗重ねて一度の焼成で透かし文様を出したのであろう。地の光彩変化も巧みで林の中の日差しも感じられる。渋い和様花器。