第118回日展
宮田 亮平
「シュプリンゲン25―2」
波を切り光を照り返して海原を群をなして回遊するイルカたちが、もし飛びたち、昇華したならば、どれほどシャープで優雅であろうか―そんな妄想を己の願いと重ねた。鋭く撓やかな象形。(中)