改組新第4回日展

服部 峻昇

「耀貝花器清風」[漆]

 

 絢爛豪華という言葉がすこぶるマッチする耀貝を駆使した漆作家の第一人者。今回も風に散る花びらをイメージした構成で蒔絵の技法をふんだんに駆使して表現した。曲線の白が黒の漆に鮮烈に映える。(松)