第49回全陶展
槇野 かをり
「悠久の風の中に」
銅鐸をイメージさせる形状、その頂上から焼成割れのないスリットを巧く入れて、風の通る響きの道を創った。疎密にひかれた斜めの青い線条がそよぐ風の脈流を感受させて、風の声が聞こえてきそうだ。(松)