第49回新美展
原 典生
「游」
遥か彼方の宇宙・星雲の形に思いを馳せて、海の中を自由に泳ぐクラゲを自分と重ねた。悠々と社会をたゆたう作家としての自画像でもある。打出し、線刻に七宝での彩色。円盤型のクラゲの遊び心がおもしろい。(松)