改組新第5回日展
原 典生
「天までとどけ」
無限に広がる心象の形態のひとつと作家は言う。山を越え、雲を越え空に向かって伸びてゆく。その様は、まるでジャックと豆の木のようだ。人々の願いや希望、猥雑な世界を離れた作家の藝術心か。ブロンズに七宝。(松)