第57回日本現代工芸美術展

現代工芸本会員賞

齋藤 卯乃

「未来への兆し」

 

 鳥のイメージから始まった造形がいよいよ洗練されて曲線の綾なすマッスとして存在感を持ってきた。外遊でレンブラントの黒に触発されたと聞いたが、これまでの赤系に黒漆のアクセントが絶妙。更に進化した。(松)