第42回全陶展
石栗 芳恵
「記憶のモニュメント」
角柱の花器だが、側面の緑黒色を四角の明部で分割し、荒くスクラッチされたイメージが地層の中の化石として具現する。側面下部と口縁の段差も効果的で重厚感を醸し出している。(松)