河合 誓徳
「浮 雲[磁]」
鳥瞰した初夏の田園風景が広がり、苗が植えられ水の張られた銀灰色の田に柔らかな雲が映り込み、観者はあたかも雲上から眼下を望んでいるような気持ちになる。
乳白色の磁器の肌合いに藍の彩色が美しい故郷の景。