第10回日展

 

尾長  保

「渚の印象 飾皿」


 地元の砂浜海岸に生息する海の生き物を材として、その命の煌めきを微視から巨視へと造形的に捉え図案化して蒔絵技法で作品に昇華する。今回は蟹、石鯛とベラを中心に水面の煌めき、砂底の青の世界を謳う。(松)