第9回日展
尾長 保
「記憶の渚飾皿」
この渚シリーズが登場したのは、筆者の記憶をたどれば25年以上前から。作家の住む氷見市地蔵町のすぐ前は広い砂浜が続き、地引き網がかけられる。魚、蟹、イカなどをモティーフに制作。漆芸技法の煌めき。(松)