第39回日展 工芸美術

 

中井 貞次

「 森の間[染] 」 

 昨年の「仰ぐ」は単体の樹をモチーフにしたものだったが、今回は視点を森の中に移し、木々とそれを取り巻く自然の調和を造形対象にしている。

氏の自然に対する愛情の深さが伝わってくる正に自然賛歌作品。