第49回日本現代工芸美術展

 

中井 貞次

「森の詩」

 

 森シリーズも久しいが、取材現地のスケッチから始め、簡素、簡潔化が作品毎に進化して、今は図案形象に昇華している。森の保護、自然を愛する心の形がこの作品を生みだしているのである。藍の発色が美しい。